昨日の報告の後、やはりぶり返してしまいましたぁ〜。発熱は39.6度まで上昇!
救急外来に行くかどうか迷ったとこだけど、ぴよんが眠りについてくれたのでとりあえず朝まで待機。明け方、熱も下がってきた、よかったぁ、と思っていたら、立て続けに3回吐きもどしてしまいました。さすがにやばそうだったので循環器科でかかっている先生に電話したら、チアノーゼのことも含めて「お母さん、手に追えますか?」という質問に、「はい、大丈夫です!」とは言えず、即病院へ向かうことに。後でよく考えると、なんという先生の質問なんでしょうね。


病院で診察の結果、やはり入院してカテーテル検査に備えるために大事をとりましょうとのこと。ぴよんはまた採血に点滴にとブスッ、ブスッ、ブスッと針をさされて号泣。


久々にお会いする看護婦さんに、「またお世話になります」なんて言いたくない言葉でご挨拶。


でもさ、ぴよん、ここでは安心して安全でいられると悟ったのか、ミルクも飲むし、顔色もいいし、すやすや寝ていて、なんじゃこりゃ?って感じです。しかももしかしてなんだか入院していることが申し訳ないほど元気?でも手遅れで肺炎になるよりは母が恥ずかしい思いをしてでも早めの対処でいいかな、カテーテルもあるし、チアノーゼも気になるし、と思うことにしました。ちなみに薬を使わず熱が下がったので、看護士さん達にぴよんは褒めてもらってました。


引き続きカテーテル検査にならなければ、すぐ出て来られそうです。よかった、よかった。ちなみに母は帰宅してぴよんの吐き戻しの処理で何回も洗濯をしています。夜パパと一緒にぴよんにちょっかい出しにまた病院へ行ってきます。