本当は今日がカテーテル検査の入院日でした。発熱と格闘の末、親も子も少しではありますが、体重が減っていました・・・・。風邪で熱出した本人はともかく、私のほうはやはり歳には勝てません。


ぴよんは軽い脱水症状だったようで、やはり入院して点滴は正しい処置だったようです。ほんと最高に熱出た頃のチアノーゼはやっぱやばそうだったですもの。


本人は苦しい思いをしていて意識朦朧としている時に病院に運ばれ、いきなりブスッ、ブスッ、ブスッって痛い思いをさせられ、しかも眠っている間に知らない場所に(入院は二回目だけど)親に置き去りにされ、相当ふてくされています。寝返りできるほど体力は回復してきているのに、一向に笑いません。あちゃちゃ。まだ十分回復していないのか、ふてくされているのか、原因は分かりませんが、母は結構気にしています。明日はあのおちゃめな笑顔を見せてくれるかな?