インフルエンザA型にかかっていたのはこの私。ママのほうです。不覚にも。

最新の注意を払っていたにも関わらず、ぴよんにばかり気に取られ、私は今までかかったことないしぃ〜と余裕こいて予防摂取を後回しにしていたら案の定。いやいや、かなりしんどかったです。もう少し私が歳を取っていたら生死をさまよっていたかも、っていうくらいしんどかったなぁ〜。

まだ本調子でななく、食欲はもどってないし、なんだか息苦しいですが、ぴよんとの隔離生活もそろそろつらくなってきてマスク二重、手を消毒して短時間ならと今日はぴよんと3日ぶりに再会。

私が寝込んでいる間、パパは優秀さを発揮し、おばばに頼ることなく文句一つ言うことなく、ぴよんと私の世話を1人でこなし、挙句には金曜と土曜は療育に参加、とすばらしいパパぶりでした。よくよく考えると私よりも育児に向いているのかも、と思うこの頃。遊ばせるとピカイチだし、療育の課題もよく取り組む。歯磨きも上手。出来ないのはぴよんのご飯作りくらいかなぁ。あ、それと療育を探してきたり、予約したり、病院の予約などはほとんどしないかな。でも十二分やってくれるパパに本当に感謝です。

当の私は会社の健康管理室の先生と相談して水曜までお休み。先生は無理せず家でも仕事はしないように、と言われたけど、そうは言っていられない。まだまだ筋肉痛が残り胃も調子悪いけど、さすがに仕事を少しずつ再開しました。