昨日39.2度の熱が出たぴよん。おばあちゃんは明日から韓国に3泊4日の旅行だし、パパは1泊二日の出張。一回座薬を入れた後は熱は下がってはいるけれど、さすがに保育園に行かせるわけもいかず、今日はママは仕事をお休みしてぴよんの看病です。

園でヘルパンギーナが何名か出てるというので、念のため近所の小児科を受診。ヘルパンギーナではなかったけど、扁桃腺が少し腫れているらしい。夕方にはまた微熱がでているので、まだまだ油断できません。あ、でも写真の通り、比較的元気にしてます。





一日中ぴよんの相手となると、撮りだめした「いないいないばあ」を頼ること数回。療育椅子に座って音楽に合わせて手をぱちぱちしたり、万歳したりしています。終わると声を出して終わったよ、次、と言わんばかりに教えてくれます。最近はリモコンの存在に気付いたらしく、終わるともう一回、と言わんばかりにリモコンをTVに向けて適当にボタンを押したり、リモコンを親に渡したりします。


微熱はあったものの、外の空気も必要かなと思って夕方10分くらい散歩へ。膝に乗せてブランコに乗せてあげたら、微妙な感じのご機嫌振りでした。病気がちなぴよんは室内で過ごすことが多いけど、公園でどろんこになって思いっきり遊べる日が早く来るといいな〜、とふと思った夏の夕暮れでした。




最後の写真は土曜日に行った水族館でイルカショーのアナウンスと音楽の大音量にびっくり怖がって泣くぴよんです。音が怖かったのか、それとも調子がすでに悪くて大きな音がいやだったのか、まだなぞですが・・・。結局イルカショーは親子三人途中退場!